熱供給事業の導入事例

丸の内二丁目

[ 事業者サイト:丸の内熱供給株式会社 ]

東京駅丸の内南口前に立地するJPタワー、丸ビルを始めとした日本を代表する複合オフィスビル、金融機関・大企業の本社機能の集積する日本経済の中心地域。供給エリアの総面積は約14.6ha、供給延床面積は約135万m²に及びます。
蒸気 ・ 冷水 を供給する丸の内パークビルのメインセンターを中心に、再開発に合わせてサブプラントを新設、最新鋭のJPタワーサブプラントは東京ビルサブプラントと 冷水 連携をはかり、効率性はスパイラルアップ。
丸ビルには、2,200kWのガス コージェネレーション のサブプラントを設置、丸の内一丁目地域と 蒸気 連携をはかり効率的な運用を行っています。

(1)丸の内二丁目センター (2)丸の内ビルサブプラント (3)東京ビルサブプラント (4)JPタワーサブプラント (5)郵船ビル (6)三菱商事ビル (7)丸の内三井ビルディング (8)岸本ビル (9)丸の内仲通りビルディング (10)明治安田生命ビル (11)明治生命館 (12)丸の内ビルディング (13)丸の内二丁目ビル (14)三菱ビル (15)丸の内パークビルディング (16)三菱一号館 (17)千代田歩行者専用道第5号線(第Ⅲ期) (18)JPタワー (19)三菱東京UFJ銀行本店 (20)東京ビル

事業登録平成28年4月1日
(事業許可)(昭和48年7月14日)
供給開始昭和48年12月1日
営業地域東京都千代田区丸の内2丁目
延床面積1,351,519m²  H29.3.31現在

ガスコージェネレーション活用イメージ

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