熱供給事業の導入事例

内幸町

[ 事業者サイト:丸の内熱供給株式会社 ]

官公庁と日比谷公園を臨み千代田区と港区に跨るオフィスエリア、内幸町二丁目特定街区の都市計画決定を受けて1980年2月にメインプラントを新設して供給を開始、1993年4月に竣工した第一ホテル東京のサブプラントと併せて、総面積約26.5haのエリアに供給、供給延床面積は約92万m²に及びます。
日比谷シティを中心とした区域には 冷水 及び 蒸気 を、地下鉄駅舎には 冷水 を、第一ホテル東京のサブプラントからは 冷水 及び 温水 を供給、都市ガス、電気のベストミックスをはかっています。

(1)内幸町センター (2)第一ホテル東京サブプラント (3)三田線日比谷駅 (4)千代田線日比谷駅 (5)丸ノ内線霞ヶ関駅 (6)日比谷線霞ヶ関駅 (7)千代田線霞ヶ関駅 (8)プレスセンタービル (9)富国生命ビル (10)日比谷国際ビル (11)日比谷セントラルビル (12)三田線内幸町駅 (13)三田線御成門駅 (14)NBF日比谷ビル (15)NTT日比谷ビル (16)みずほ銀行内幸町本部ビル (17)日比谷ダイビル (18)幸ビルディング (19)千代田区立内幸町ホール (20)内幸町ダイビル (21)内幸町平和ビル  (22)新幸橋ビルディング  (23)第一ホテル東京 (24)西新橋スクエア (25)日比谷パークフロント

事業登録平成28年4月1日
(事業許可)(昭和52年11月21日)
供給開始昭和55年2月1日
営業地域東京都千代田区内幸町、港区新橋、西新橋
延床面積918,685m² H29.3.31現在

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