熱供給事業の導入事例

青山

[ 事業者サイト:丸の内熱供給株式会社 ]

青山通り(国道246号)を挟み緑豊かな赤坂御用地を臨み、青山ツインタワー、ホンダ青山ビルなど青山のランドマーク的なビルとハイセンスなショップが軒を連ねるエリア。1978年から大気汚染防止対策として地域熱供給を導入、2007年には大規模リニューアルを実施、オフィスビルには 蒸気 ・ 冷水 を3路線の地下鉄駅舎には 冷水 を供給しています。
供給エリアの総面積は約6ha、供給延床面積約20万m²に及びます。

(1)青山センター (2)新青山ビル (3)銀座線青山一丁目駅 (4)大江戸線青山一丁目駅 (5)半蔵門線青山一丁目駅 (6)青山ビル (7)ホンダ青山ビル

事業登録平成28年4月1日
(事業許可)(昭和53年8月15日)
供給開始昭和53年11月1日
営業地域東京都港区南青山1丁目ほか
延床面積201,430m² H29.3.31現在

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