DHC(地域熱供給)からDTS(地域総合サービス)への進化

DHC(District Heating and Cooling、地域熱供給)は、3つの役割(※)をさらに進化させ、
今後の低・脱炭素化やエネルギーにおける需給形態の変化に対応し、ビッグデータも活用しながら、
地域に密着した様々なサービス(XaaS)を創出し「DTS(District Total Service、
地域総合サービス事業)」として、脱炭素社会の実現と賑わいのあるまちづくりに貢献します。
(※)「エネルギートランスレーター」「エリアエネルギーサービスプロバイダー」「レジリエンスサポーター」

DHC