熱供給事業の導入事例

山形駅西口

[ 事業者サイト:山形熱供給株式会社 ]

美しい自然に囲まれた山形、その県都に「霞城セントラル」「山形県総合文化芸術館」 「山形テルサ」を中心に、生活・文化・情報機能を備えた新しい都市拠点が整備されました。
石油コージェネレーションを組込んだ設備で、石油・電力・ガスのトリプルミックス熱源の採用により、安定したエネルギー供給を行っています。

(1)プラント (2)霞城セントラル (3)山形テルサ (4)山形県総合文化芸術館

事業登録平成28年4月1日
(事業許可)(平成11年10月13日)
供給開始平成13年1月1日
営業地域山形市城南町1丁目、山形市双葉町1丁目
延床面積90,681m² R6.3.31現在

石油コージェネレーション活用イメージ

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