地域熱供給導入事例


河川水の
全面活用

ウォーターフロント開発

温度差熱エネルギー活用(河川水)
+排熱エネルギー活用(変電所排熱)

水の都大阪の堂島川と土佐堀川に囲まれた中之島は、21世紀における大阪の国際化・文化・ビジネスの中枢として大阪市の地域開発構想に沿った開発が期待されている地域です。中之島三丁目においては、ダイビル株式会社、関電不動産開発株式会社、関西電力株式会社の3社が共同で新しいビジネス街の形成を進めており、中之島二丁目においては株式会社朝日新聞社が超高層ツインタワー建設による再開発を進めています。
これらの街区のインフラとして、未利用エネルギーである河川水(温度差熱エネルギー)を利用した地域熱供給事業を進めています。
熱供給プラントは主として関電ビルディングと中之島フェスティバルタワーおよび中之島フェスティバルタワー・ウェストに設置し、熱源構成は、水熱源スクリューヒートポンプ・水冷式電動ターボ冷凍機・大規模氷・水蓄熱槽です。
特徴は、熱源水・冷却水に河川水の全面活用、電力負荷平準化を図るためビル地下躯体を利用した大規模蓄熱システムの採用、変電所排熱の利用など地球環境にやさしく、高い省エネルギー性を実現したシステムです。

(1)中之島三丁目プラント (2)フェスティバルタワープラント (3)北西広場プラント (4)ホテルプラント (5)フェスティバルタワー西プラント (6)関電ビルディング (7)京阪渡辺橋駅 (8)中之島ダイビル (9)中之島フェスティバルタワー (10)ダイビル本館 (11)三井ガーデンホテル大阪プレミア (12)中之島フェスティバルタワー・ウェスト

事業登録平成28年4月1日
(事業許可)(平成14年11月27日)
供給開始平成17年1月1日
営業地域大阪府大阪市北区 中之島2-3-18、3-2-4ほか
延床面積547,072m² H29.4.1現在

河川水活用イメージ

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