山形駅西口地域は、新しい山形の顔として再開発が進められ、24階建ての民間・公共複合施設である「霞城セントラル」と国内トップクラスの音響を誇る音楽ホールを有する「山形テルサ」を中心に、スーパー、ホテル、マンション等が建設され、新たな都市機能が整備されました。
石油 コージェネレーション を組込んだ設備で、石油・電力・ガスのトリプルミックス熱源の採用により、低廉かつ安定したエネルギー供給を行っています。また、自立型の熱・電力供給設備であるため、防災対応性にも優れています。
(1)プラント (2)霞城セントラル(3)山形テルサ (4)駅西口文化施設(仮称)
事業登録 | 平成28年4月1日 |
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(事業許可) | (平成11年10月13日) |
供給開始 | 平成13年1月1日 |
営業地域 | 山形県山形市山形駅西土地区画内 1街区、9~11街区 |
延床面積 | 84,087m² H29.3.31現在 |