地域熱供給導入事例


発電と熱利用で
エネルギー効率
76%を達成

産業用活用

天然ガス及び木質バイオマス融合型の
コージェネレーションシステム

塩の町として知られる兵庫県赤穂市にて、塩製造を行い、国内トップシェアーを誇っています。塩の製造は海水をくみ上げ、大量の電気と蒸気で2段階濃縮を行い結晶化し、製品とする為、従来より石油コークス焚の発電設備を所有していましたが、設備の老朽化により、新たに、天然ガスと木質バイオマ
スの融合型コージェネレーションシステムを導入しました。
天然ガス発電設備で発生する電気は塩製造で利用、排熱を回収し発生させた蒸気は塩製造の他、余剰蒸気を隣接する工場に供給しています。一方、木質バイオマス発電設備から発生した電気は全量売電、また、復水タービンから抽気した蒸気を製塩工場で利用しています。発電の他、熱利用を積極的に進め、エネルギー効率76%を達成しています。

(1)プラント、株式会社日本海水赤穂工場 (2)A社 (3)B社

事業登録平成29年3月3日
(事業許可)(熱法改正後に新規登録)
供給開始平成29年4月1日
営業地域兵庫県赤穂市内2工場

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