地域熱供給導入事例


COP
1.35

複合ビル群開発

未利用エネルギー活用(地中熱)

平成24年5月、634mという自立式電波塔として世界一の高さを誇る「東京スカイツリーⓇ」を中心とする「東京スカイツリータウンⓇ」がグランドオープンし、その周辺と合わせた約10.2haの本地域に、省エネルギー、省CO2、ヒートアイランド抑制、防災性向上、経済性の観点で優れた性能を有する熱供給システムが導入されています。
メインプラントにターボ冷凍機・ヒーティングタワーヒートポンプ・水熱源ヒートポンプならびに大規模蓄熱槽(約7千トン)、サブプラントにターボ冷凍機、温水ボイラーを設置し、地域導管は建物トレンチ内・直接埋設の他、地下鉄躯体内の未利用空間を用いて敷設しております。また、国内熱供給システムでは初の地中熱利用システムを導入し、未利用エネルギーを活用しております。さらに災害時には蓄熱槽水を消防・生活用水として提供いたします。これらのシステムを効率よく運用し、国内トップレベルのCOP1.35を実現しております。

※平成28年度実績(一次エネルギー換算係数:全日9.76MJ/kWh、45MJ/Nm³にて算出)

(1)メインプラント (2)サブプラント (3)東武鉄道本社ビル (4)東京スカイツリータウン・タワーヤード低層部・ウエストヤード (5)東京スカイツリータウン・イーストヤード (6)墨田区押上駅前自転車駐車場 (7)とうきょうスカイツリー駅

事業登録平成28年4月1日
(事業許可)(平成21年2月17日)
供給開始サブプラント平成21年10月26日
メインプラント平成24年4月1日
営業地域東京都墨田区押上 1丁目、2丁目の一部
延床面積182,479m² H29.3.31現在

地中熱活用イメージ

カテゴリ: [ 東京都 ], [ 二酸化炭素削減 ], [ 地中熱 ], [ 複合ビル群開発 ], [ た行 ]

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